南大阪地域初の「ローカーボイタリアン」
ローカーボとは、「Low Carbohydrate(ロー・カーボハイドレート)」の略で、直訳すると「低糖質」という意味です。
近年は、低糖質の食材を中心とした食事が、太りにくく健康にも良いことで、非常に高い注目を浴びています。
そういった時代背景もあって、大阪市内にはローカーボ専門の飲食店も徐々に増えてきているのですが、2019年春の時点では、堺市より南の地域にローカーボダイニングはまだ1軒も存在していませんでした。
そして2019年7月8日、岸和田市上松町に「ロカブラン」誕生。
南大阪地域初の「ローカーボダイニング店」となれたことを誇りに、全てのお客様にご満足して頂けるようなお店を作って参ります。
目指すのはレストラン界の理想郷、桃源郷
店名は、ローカーボ(低糖質)の食事をブランド化させていくことを目的とし、「Low Carb Brand(ローカーボ・ブランド)」を略して「Loca Bran~ロカブラン~」と名付けました。
きっとおそらく多くのお客様が望まれているであろう「外食でも太らない」という夢のようなレストラン。
南大阪初の低糖質ダイニング店として、ローカーボのブランド→「ロカブラン」という名に相応しいような、レストラン界の理想郷、桃源郷を目指していきます。
泉州の地域資源を有効に
ロカブランが店舗を構える泉州地域には、「泉州玉ねぎ」「水なす」「包近の桃」を初め、「泉タコ」「しらす」「犬鳴ポーク」「夢想丸」「彩誉」などといった素晴らしい食の資源が存在します。
泉州の野菜や海産物は、単品で購入する場所はあっても、それらを取り纏めて食事を楽しめるようなお店ななかなか存在しません。
ロカブランでは「泉州の地域資源×ローカーボ」をキーワードにして、地産地消を実現させるお店を目指していきたいと考えています。